バスタブの排水

バスタブの排水効率が悪くなったらどうする?

最近は日本人も生活に追われる方も急増したこともあって、普段は入浴してもバスタブを使わない方も多くなっているね。

 

特に夏場は体を温める必要性が低くなることから、自ずとお風呂に浸かる機会が増えて行くだろう。

実はバスタブつまり浴槽の水はけは、お風呂場の排水口と同様に時間とともに悪化して行くことが知られているよね。でも、バスタブの排水の悪化は各家庭によって大きく異なるわけ。それは、バスタブに設置されている排水管の太さが全くちがうからなんだ。

つまり、バスタブに関してはお湯に浸かることを想定しているものとシャワー使用だけを想定しているタイプに分けられて、ユニットバスなどになると著しく細い配水管があったりもするんだよね。

一般住宅のバスタブに関しては問題がないけど、アパートなどのバスタブになると入居時にお湯を貯めないようにアドバイスされることもある。

 

細い配水管はただでさえ髪の毛などが詰まるし、まして排水が滞ることの多い状況は破裂や亀裂を生じさせるリスクもあるんだ。

でも、基本的に体を浸けるだけに使うバスタブは湯垢などが定期的に附着することはあっても、排水が滞る事態にまで発展していくのは極めて珍しい。それでも万が一バスタブの排水口が詰まってしまうと、排水口自体のサイズが小さいこともあって非常に面倒になる。

でも、排水管が小さいと予め分かっているバスタブに関しては、排水の際に髪の毛が下に行かないように網などの仕掛けをしておくことでかなり良くなる。バスタブの排水口には十字で髪の毛が引っかかるような鉄線が設けられていて、髪の毛の流出を防ぐことは非常に難しいと言えるね。

そんな状況でもバスタブが詰まってしまった場合は、まず逸早く専用の薬剤を用いて髪の毛の流水による排除をしよう。重症になると配管の交換をしないといけなくなるから、気をつけよう。