最近思い出したこと(特に水回り)

修理のつもりが・・・

水の住宅設備の修理をやっていると色々なことに遭遇する。緊急のトラブルにしっかり対応してお客様に喜んで頂いたこともあるけれど、被害を拡大しそうになってしまってヒヤッとしたことも・・・。

洗面所の排水管の詰まり修理で、あるアパートに行った時のこと。つまりを除去して、排水管を復旧しようとした時のことだった。その排水管は外観はメッキ加工されていてキレイそうに見えたんだけど、内部から腐食が始まっていて、当時まだ修理の経験が浅かった俺はそんなことには気付かずに、締め付けるためにグイっとナットを回した。そしたら何と、排水管が真中からグチャッと潰れてしまった。予備の材料は持ち合わせてなくて、慌てて会社の親方に電話をした。

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親方はいかにも職人気質の気の優しい頑固オヤジで、「バカ野郎!」って電話越しに怒られたけれど、すぐに自分の現場から材料をもって俺の所に駆けつけてくれた。親方の素早いフォローもあり、幸いにもお客様にも大きな迷惑はかからず事なきを得た。あの時は焦ったけど、人の優しさを感じれる貴重な経験だったなー。