見晴らしの良い立地条件は魅力的だけど・・・

今日は家を建てる場所について

 

日本のすべての住まいで必要不可欠な水道だが、生活水の給排の仕組みは各家庭の水道管の配置について大きく異なる。つまり、水回りに工事を行っていく場合に同じような工事を各家庭に施していく場合は、住まいがどのような地区に位置するのか、水道管は自宅のどこに位置しているのかで費用も大きく差が付くのが一般的なんだ。 続きを読む

二階に水道を付ける

2階に水道をつける事例を振り返って

水道工事は住まいの設備によって様々な事例がある。

 

水回りが壊れたことによって水道工事を行うケースもあれば、リファームによって水道工事を行う場合もある。今回は2階のベランダに水道を設置したAさんの事例を振り返ってみたい。

Aさんの家は築20年の木造2階建だった。 続きを読む

バスタブの排水

バスタブの排水効率が悪くなったらどうする?

最近は日本人も生活に追われる方も急増したこともあって、普段は入浴してもバスタブを使わない方も多くなっているね。

 

特に夏場は体を温める必要性が低くなることから、自ずとお風呂に浸かる機会が増えて行くだろう。

実はバスタブつまり浴槽の水はけは、お風呂場の排水口と同様に時間とともに悪化して行くことが知られているよね。でも、バスタブの排水の悪化は各家庭によって大きく異なるわけ。それは、バスタブに設置されている排水管の太さが全くちがうからなんだ。

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梅雨の時期をむかえてしまった

都内の今年の入梅入りはいつだったのだろうか?

気象庁の発表を気にしていなかったが、なんだか気づいたら最近雨がよく降っていて、「あーもう梅雨なんだ・・」と窓を開けて会社の事務所の前の通りを眺めている今日この頃である。

最近、知り合いの会社が入っているビルで水漏れがあったって話しを聞いた。五階建ての建物の三階の天井から水が漏れてくると。通常で考えるとこの場合、時期的にも三階天井内部の空調のドレン配管の詰まりとか、もしくは上層階の給排水系統での漏水ってところかな、なんて話したんだけど、原因は違うところにあった。

業者に頼んで調査を入れた結果、四階バルコニーの防水に問題があって、雨が降ると、そこから流入した雨水が三階天井まできていたんだとか・・・。この建物、今までにたくさん改装工事をやっていて、どこかのタイミングで防水が破れたか隙間ができてしまったのではないかという話しだった。

この梅雨の時期の前に、修繕工事が終わっていればいいのだが・・・。

若い世代にどうやったら振り向いてもらえるだろうか?

建設業界の人手不足を考える

*写真の人物はこのブログの内容と直接的な関係はありません

俺の知り合いもブログをやっていた

この前、同業仲間のD君に十条駅でばったり会って、仕事の話題(?)で盛り上がった。

相変わらず忙しいみたいだったけど、話しているうちにブログをやっているっていう話になって、お互いにブログをやっているということが分かった! 続きを読む

最近、地震と噴火が多いよね

ところで最近、地震と噴火のニュースが多いよね。ちょっと記憶を辿っただけでも、鹿児島の口永良部島、桜島、箱根山(噴火警報)、東北は蔵王山(火山性の地震)、昨年には御嶽山の噴火もあった。地震だって、みなさんが知ってのとおりだ。

東日本大震災の時も、人間の無力さというか、いや自然の力というものを思い知らされて、この地球がちょっとバランスを変えただけで、人間の文明なんて簡単に滅ぼされてしまうんだな・・・って改めて感じたよ。

自分の現実を見てみたら、毎日仕事に明け暮れているわけだけど、こういったスケールの大きな観点からも見直してみないといけないなと思う。いざという時のために備えが必要だから・・・。

カッコイイ町の水道屋さん

カッコよく決めた!

水漏れやトイレの詰まりとか、緊急で呼ばれる修理も随分とやったけど、中には現場に行って一時間もかからないで解決してしまうようなこともちょくちょくあったんだよね。お客様には喜んでもらえるし、その後もなにかある度に頼りにしてくれる人もいて、水道や冥利に尽きるね。

トイレの詰まりなんか、スッポン一発でスーッと詰まりが引いていってしまうことも。あれって実はコツがあって、素人の人がなかなか上手くできなくても私たちプロの手にかかったら・・・。もちろん二十数年やっていく中では手強い詰まりもたくさんあったけどね。

腕や経験はもちろん欠かせないことだけど、お客様に満足してもらって、信頼してもらえる、そんな町の水道屋さんでいたいね。

 

最近思い出したこと(特に水回り)

修理のつもりが・・・

水の住宅設備の修理をやっていると色々なことに遭遇する。緊急のトラブルにしっかり対応してお客様に喜んで頂いたこともあるけれど、被害を拡大しそうになってしまってヒヤッとしたことも・・・。

洗面所の排水管の詰まり修理で、あるアパートに行った時のこと。つまりを除去して、排水管を復旧しようとした時のことだった。その排水管は外観はメッキ加工されていてキレイそうに見えたんだけど、内部から腐食が始まっていて、当時まだ修理の経験が浅かった俺はそんなことには気付かずに、締め付けるためにグイっとナットを回した。そしたら何と、排水管が真中からグチャッと潰れてしまった。予備の材料は持ち合わせてなくて、慌てて会社の親方に電話をした。

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親方はいかにも職人気質の気の優しい頑固オヤジで、「バカ野郎!」って電話越しに怒られたけれど、すぐに自分の現場から材料をもって俺の所に駆けつけてくれた。親方の素早いフォローもあり、幸いにもお客様にも大きな迷惑はかからず事なきを得た。あの時は焦ったけど、人の優しさを感じれる貴重な経験だったなー。